地下アイドルPさん！コスプレイヤーの皆さん！ キタコレ！ スマートフォン用プリンター “スマホdeチェキ" instax SHARE SP-2 シルバー

というわけで皆様のおかげで、アマゾンさんからアフィリエイトの許可降りたー！
はい。思わずうれしくてレビュー書いちゃいます。
今日紹介するのはスマホdeチェキの最新機種です。

柏木、これのSP-1（旧機種）を持ってたんです。アイドルさんの現場やコミケなどで写真を撮らせてくれた方に心ばかりのお礼として撮らせてもらったものをさしあげてたんです。
スマホで画像を編集したもの（いたずら書きや加工）でもプリントできるので
これがなかなかに評判よかったのですが、不満も大きかったんですね

SP-1の不満点として
1.印刷までの時間
2.バッテリー（乾電池）が高い
3.ACアダプターもっと高い
という、、、持ち運びができるけどランニングコストがバリ高い遊びものだったんですが

今回のSP-2は
1.印刷までの時間が10秒かららない
2.バッテリー内蔵で携帯バッテリーからの充電に対応
3.2によりACアダプターの廃止
4.画質がさらに向上
とSP-1のデメリットがすべて解消されたまさに名機！とよべる性能に進化しました。

同じ画像を何枚でもプリント可能ということで仲間内でのシェアもできるのがさらにいいですよね。

地下アイドルさんの現場においてはアナログで撮るチェキも世界で一枚ということで
価値あるものとは思いますが、ライブなどで写真撮影をOKにして気に入った一場面を
プリントしそれにサインを入れてといった使い方もあるのではないかと思います。 お値段はSP1に比べ少し高めではありますが、この性能アップは見逃せないものとなっています

柏木家の日常 ～ コスプレ と おたく ～

まいど～柏木です。
なんか今朝寒くないですか？さてコスプレって何なんでしょーね。
柏木どこに出しても恥ずかしいお宅ってのは前にも書きましたが。
初めてコミケに行ったのは中学生のころだったりします。
まだ聖闘士星矢が全盛期のころで衣装なんかも売ってるものではなくて作るものでした。
当時黄金聖闘士のレオのコスプレしてたおねーさん。おなかの部分が鉄板で彫金してあって
すごく重くておなかが冷えると言っていたのを思い出します。
ウレタンや発泡スチロールなんかで型をつくり石膏で型取りして、FRPで成型なんて職人顔負けのことをやってる人たちがいたなぁと。まぁ今みたいに著作権とか肖像権とか厳しくなく
メーカー側もむしろあったかい目で見てくれて、参加者もアトラクションと呼ばれる殺陣を披露したりそれを主催者側がステージを作って迎えたりと今ではちょっと考えられない状況だったなと。
その後いろんな大人の諸事情がでてきて、どんどんいろんなことがやりにくくなっていったなぁと
大人の諸事情と書いていますが、実際は一部の常識のない人間たちが暴れた結果というのが柏木の
感想ではあります。

今の世の中コスプレも市民権を得たようで安価で衣装が買えたり、気軽にできるようになった
ようではありますがその分いろいろ昔にはない問題も出てきているようで自分で自分の首を絞めないように自覚をもって楽しんでいきたいなーと思う柏木ではあります。柏木の持っている衣装で一番のお気に入り殺せんせーです。イベントなどでも お子様たちから人気が高く写真を撮られるのが一番多いです。キャラクターのイメージを壊さないようにふるまうのも大事なことだなと。

うちの家族。

見てる人がいるからって調子に乗ってんじゃないぞ柏木！
一日何回更新してんだって話ですがｗ

うちにはペットが二匹います。

こいつらです。
金熊ハムスターの「みりぃ」と黒熊ハムスターの「あんこ」
まーいたずら小僧な二匹です。
残念ながらみりぃは空に昇ってしまいましたが
あんこは元気です。
さすがに夏の暑さは毛玉であるこいつらにはつらいようで
柏木お出かけの時にはエアコンをつけっぱなしにする
という電気代がとても怖い夏。
それでも柏木がお仕事から帰ってくると小屋からめんどくさそうに顔出して
ご飯くれるの？くれないなら寝るけど？とお出迎え？をしてくれる
こいつらの顔がみたくて一日頑張る柏木なのです
ところでお前どんだけほっぺにご飯いれてんだw

さてもまずまず。

結構多くの皆様にこのブログを読んでいただいてるようで柏木感謝感激でありまっす。
見ていただいてる皆様には本当に土下座して靴をなめろと言われれば新品同様になめあげますよ

まぁ御挨拶はさておき。

柏木前のブログにも書いておりますが、公道上でナンバーがついてればなんでも運転できます。
俗にいうフルビット免許の持ち主です。

でも仕事がないwえぇNEETなんです。でね。レンタルドライバーってやってみようかなと。
車の回送とか、バスの運転まで車の運転に関することなら何でもやりますんで何かお仕事ありましたら是非声かけてやってください。

柏木のこの漫画おもしろい！！「異世界でカフェを開店しました」

ども。柏木です。
柏木実はオタクです。どのくらいのオタクかというと昔本棚が部屋に入りきらず
公団住宅の土台をゆがませたくらい。もうね

「どこに出しても恥ずかしいオタク」なんです。

本人そんな気はないんですがねぇ、、、、。

ま、それはさておき。
最近また漫画を読むようになりました。
柏木的ベストセラーとしては異世界物。特に異世界に転生して現代の技術や知識でチートってのがツボにはまってたりします。

で、今回はそんな一冊。

「異世界でカフェを開店しました」（星雲社刊）
原作　甘沢林檎（あまさわりんご）　漫画　野口芽衣（のぐちめい）

どこにでもいそうな20代OLがある日急に異世界へ。目の前に現れた妖精さんがいうには元の世界には帰れないとかなんとか。なぜか貴族のお偉いさんの養女になったけど、、、、、。

「このご飯のまずさは許せない！！」

ということで物語が始まっていきます。
作品を読んでいくと、「美味しいという共通の感情を共有することによる絆」というちょっと深めの主題が見えてきて食べ物をおいしく食べるっていうのは人種を超えたもので「美味しい！」の笑顔は世界共通で見た瞬間に幸せになれるものなんだなーとしみじみ。
心がね少しほっこりするマンガです。