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アニオタの柏木が日々の生活の中で見っけた面白いことや すぐれものなんかを紹介したりしなかったり。
雨降ってんじゃん!!台風じゃん!!
バイクのれねぇじゃん!!

これで今日は飲みに行くしかなくなった、、、、、。
はい柏木。どもねみなさん。
飲みに行くおこずかいもないので。麦茶にゆず茶混ぜてみた。まずいー。普通にお湯でいいや。

やばい支離滅裂な文章だ、、、、脳直で書くのやめよう。
はい今日は漫画本。ここ数日さぼってたけど雨降ってやることないんで書くよ




飼い主獣人とペット女子高生 野干ツヅラ著
本屋さんで見かけたんだけど、まぁなんというか女子高生の部分を猫に。獣人をおにーさんに
変えれば普通の設定。あ、ちなみにエロくないです。

しかしそこはそれ、やはり独特の世界観っていうのかなそういうところはありまして。
まずこの世界では人間は食用、愛玩用両方と。このね食用ってのが縁日でひよこ買ってきたチックなところありまして。柏木も昔縁日でカラーヒヨコを買ってきて鶏まで育てたら青いヒヨコが
普通に黄色に。そしてある日出てきた鶏のから揚げうめぇといってたのもつかの間ぴよちゃんがいないことに気づき、家族会議になった事覚えてます。

まぁそんなノリ。

この世界では人間をペットショップで売っているけども、食用としてのほうが常識であり
飼育するというのは変人?というね。

まぁ漫画なので、無づかしいこと考えずペットなリラ(獣人がつけた名前なので本名わからず)ちゃんかわいいよ!!で押し通すのがいいマンガです。にほんブログ村 漫画ブログへ
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うそでしょ!!って言葉しか出てこない、、、、、。
いい意味でマンネリ続きのあの作品が終わるというのは日曜日の夜からサザエさんが消えるのと
おんなじくらいインパクトでかいです。
おもえば漫画嫌いなおふくろがなぜか5巻と8巻ウ買ってきててそこから初めて知って

柏木が大好きなあろひろし先生がアシスタントを務めていたということを知りもっと好きになり

少ないこずかい貯めたり、お駄賃代わりにこつこつと買い集めてて、、、、いつの間にか僕も大人になり167巻で買うのが止まっていたけど

9/17日のジャンプに最終回が乗り、同日発売の200巻でコミックス終了ということは
それなりに打ち合わせとかもあったんだろうなぁ、、、、、。

今はただ月並みな言葉ですが秋本先生、本当にお疲れ様でした!!今はもうゆっくりしてらっしゃるんでしょうねぇ。


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まいどえっす。天気が悪くて国分町に人がいなくて帰ってきた柏木でっす。
そしておなか減りました。
おなかが減ったのに売り上げないため何も食えていません。
このままでは僕はやせすぎてジャニーズからスカウトが来そうです。

さて、、、、なんか今の状況にむかついたので飯テロします。柏木のおすすめ漫画でw



というわけで、「ラーメン大好き小泉さん」鳴海なる著 バンブーコミックスです。
もうね、何も言うことはないです。夜中にこれ見ちゃダメです。
しかも腹が減ってるときに。
しかもしかも第一話から俺様大好きなラーメン二郎とかありえないっす。
しかもしかもしかもそれ食べつくすのがかわいい女子高生なんですよ!
はぁ、、、こんな子が彼女だったら人生幸せなんだろうなとデブは考えます。

関東圏のラーメンやさんが多いのは致し方ありませんが、こじゃれたラーメン雑誌買うくらいなら
柏木はこの漫画でいいです。

しかし、、、はらへったなぁ、、、、、この時間かぁ、、、、、、。

ここはマイソウルラーメンであるこいつの出番ですな。


量多いって?
え?だって袋ラーメンって1回3袋ってデフォだよね?

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新米姉妹のふたりごはん1~2巻 柊ゆたか著( 電撃コミックスNEXT)

父親の再婚に伴ってある日急に妹(あやり)ができた主人公サチ
あやりは妹なのに自分より大人っぽくて、、、、共通の接点がみつからず笑顔も少ないあやりに
サチは今後の生活に不安をおぼえる。
そんな時、サチの父から送られてきた荷物の中には、、、、

子供っぽいサチとクールビューティなあやりの対照的なところがとても面白い作品です。
ふたりごはんの名前が示す通り作中に出てくるご飯はどれも魅力的で大変おいしそうなので
夜中に読むのには注意が必要ですね。
何故この記事の中に生ハムの広告が貼ってあるのかは、一話を読んでのお楽しみ
サイトに飛んでもらうと一話が読めますよ!
ということで。柏木、この漫画を読んでつい買ってしまったのは内緒です。だって意外と安いんだもの!

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ども。柏木です。
柏木実はオタクです。どのくらいのオタクかというと昔本棚が部屋に入りきらず
公団住宅の土台をゆがませたくらい。もうね

「どこに出しても恥ずかしいオタク」なんです。

本人そんな気はないんですがねぇ、、、、。

ま、それはさておき。
最近また漫画を読むようになりました。
柏木的ベストセラーとしては異世界物。特に異世界に転生して現代の技術や知識でチートってのがツボにはまってたりします。

で、今回はそんな一冊。

「異世界でカフェを開店しました」(星雲社刊)
原作 甘沢林檎(あまさわりんご) 漫画 野口芽衣(のぐちめい)

どこにでもいそうな20代OLがある日急に異世界へ。目の前に現れた妖精さんがいうには元の世界には帰れないとかなんとか。なぜか貴族のお偉いさんの養女になったけど、、、、、。

「このご飯のまずさは許せない!!」

ということで物語が始まっていきます。
作品を読んでいくと、「美味しいという共通の感情を共有することによる絆」というちょっと深めの主題が見えてきて食べ物をおいしく食べるっていうのは人種を超えたもので「美味しい!」の笑顔は世界共通で見た瞬間に幸せになれるものなんだなーとしみじみ。
心がね少しほっこりするマンガです。

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プロフィール
HN:
柏木亨
性別:
男性
職業:
なんでもやります便利屋さん。ご相談ください。
趣味:
面白いことを探すこと
自己紹介:
最近は手巻き煙草にこってます。面白げなガジェットは大好物。
機械いじり大好き。運転免許は大型特殊二種けん引二種以外はフルコンプ。車いじりバイクいじり大好き。バイクは現在二台所有。ホンダディグリーとヤマハマジェスティSVです。車は三菱ミニキャブでございます。
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